2014旧北陸道走り旅 覚書その1 :新潟駅から富山駅まで250キロ
2014年7月3日未明
東京から新幹線で新潟に降りたのが、7月2日深夜であった。
駅前で少し仮眠をとり、さあ~これからの旧北陸道の走り旅に心躍る瞬間である。あかんh
基本的な走り旅は、旧街道を辿ることにある。
だが、夜間は別である。
コースアウトしたり古道が不明な場合は、タイムロスを考慮して距離をかせぐことにした。
天気は曇り。
雨の降りそうに雲が厚い。
寒さも感じず、幸先のよい出旅でした。
仮眠は野宿を基本としている。
非日常的な時間が、この走り旅の醍醐味なのです。
たとえばバス停の椅子、無人駅のベンチなど形態は様々。
時には、マクドナルド24時間営業のお店で、一杯のコーヒで夜を過ごすことも少なくない。
コースは、
新潟駅から富山駅までの約250キロである。
制限時間48時間として、夜間走と長距離走のトレーニングを目的としている。
結果
約44時間で新潟駅から富山駅まで約250キロを完踏することができた。
ダメージも少ないようで、順調な出足である。
東京から新幹線で新潟に降りたのが、7月2日深夜であった。
駅前で少し仮眠をとり、さあ~これからの旧北陸道の走り旅に心躍る瞬間である。あかんh
基本的な走り旅は、旧街道を辿ることにある。
だが、夜間は別である。
コースアウトしたり古道が不明な場合は、タイムロスを考慮して距離をかせぐことにした。
天気は曇り。
雨の降りそうに雲が厚い。
寒さも感じず、幸先のよい出旅でした。
仮眠は野宿を基本としている。
非日常的な時間が、この走り旅の醍醐味なのです。
たとえばバス停の椅子、無人駅のベンチなど形態は様々。
時には、マクドナルド24時間営業のお店で、一杯のコーヒで夜を過ごすことも少なくない。
コースは、
新潟駅から富山駅までの約250キロである。
制限時間48時間として、夜間走と長距離走のトレーニングを目的としている。
結果
約44時間で新潟駅から富山駅まで約250キロを完踏することができた。
ダメージも少ないようで、順調な出足である。
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