ウルトラランナー田口幸満の挑戦！！！2020世界一長距離レース
ウルトラランナー田口幸満の挑戦！！！２０２０年世界一長距離レース
質問ですが、
世界一長距離のレースってご存知ですか？？
答えは↓
The Self-Transcendence 3100 Mile Race
その距離なんと4960㌔（大阪からシンガポールまでの距離とほぼ同じ）
ニューヨーク・クイーンズのジャマイカ地区をひたすら周回する世界最長のマラソン
ただただ同じ場所を周回するという気の遠くなるようなレースだ！！
毎年6月から8月にかけて行われ、今年で24回
目。
学校周辺の1周883メートルのコースを52日以内で5649周する。
このレースを簡単に紹介しょう！
ニューヨーク・クイーンズのジャマイカ地区をひたすら周回する世界最長のマラソンだ。毎年6月から8月にかけて行われ、今年で21回目。
学校周辺の1周883メートルのコースを52日以内で5649周する。
毎日100キロ近く走らないと間に合わない計算だ。
なぜ、ボクがこのレースに挑戦するかって！
「走禅の悟り」というのがボクの思いだろうか。
長距離を走るこそが、ボクの長年の夢であり希望でもある。このレースにはいつかエントリーしたいと強い気持ちがいまだにありさらにその思いはますます増幅されていくのだ！！
ぜひ、応援してください。そして日本人初の完走者としての誇りを得たいと思う。
死ぬくらいの覚悟でトレーニングして、死んでもいいと思うくらい挑戦する！！
淡々として走り歩きすれば、禅走としての崇高な精神にたどり着けるかもしれない。
ちなみに、現在の最短記録は2006年に達成された41日と8時間とか。
The Self-Transcendence 3100 Mile Race
その距離なんと4960㌔だぞ！ 毎年6月から8月にかけて行われ、今年で1８回目。学校周辺の1周883メートルのコースを52日以内で5649周する。
大会の特色 ニューヨークタイムズによれば、この大会を『ウルトラマラソンのエベレスト山』との称号を得ており、また 世界で最も距離が長いと保証されたフットレースです（証明書コード：NY12013JG）。
持久力と生き残りのこの壮大なドラマでは、クイーンズ（52日の時間間のニューヨーク）の街区のまわりで.5488マイルのコース（883メートル）の5、649ラップを刻まなければなりません。
ランナーは、制限時間の範囲内で終わるために、1日につきほぼ60マイルを平均した距離でラップを保持しなければなりません。
厳粛なアスリートには、疲労、退屈と小さい損害に耐える相当な勇気、身体的なスタミナ、集中と能力がなければなりません。
The Self-Transcendence 3100 mile race is the world's longest certified footrace.[1] In 1996 Sri Chinmoy created this event as a 2,700-mile (4,345 km) race. At the award ceremony that year he declared that the 1997 edition would be extended to 3,100 miles (4,989 km).This multiday race is hosted by the Sri Chinmoy Marathon Team and takes place in Queens, New Yorkin the United States from June–August every year. The course is 3,100 miles (4,989 km) long. Runners negotiate 5649 laps of one extended city block in Jamaica, Queens - 164th Place to Abigail Adams (84th) Avenue to 168th Street to Grand Central Parkway Coordinates: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/55/WMA_button2b.png/17px-WMA_button2b.png40.715556°N 73.799653°W- a distance of 0.5488 mile (883 m).[2] The runners have 52 days in which to complete the distance - an average of 59.62 miles (95.95 km) every day.
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