内なる走禅とは


ボクはウルトラランナーでもある。

FB友さんにはランナーが多くて
よくマラソン記事が投稿されている。
以前はボクも同じように競うことに集中していた。

しかし、高額な参加費と
競うことに疑問が生まれてから
大会に参加する機会も少なくなった。

お金を使って走ろうとは思わない。

2016年は四国霊場1400kmを“走るお遍路さん”として
起伏激しい遍路道を走り歩いた。

走り歩き
空海弘法大師の歩いた道を
心に焼き付けるように
一日70kmを目標に。

宿は泊まらず
野宿だけで月夜の下で
冷たい雨の中で
吹き飛ばされそな強風の横で

極限の野宿することで
遍路としての見えない精神世界に生きていた。

このような内なる走りに深く共鳴する。

ボクはこれを“走禅”と呼んでいる。

心を無にして同じ動きを繰り返しすることで
精神の安らぎを得るのだ。

当然ですが

何事も無欲となり
畳一条だけの質素な生活が理想となります。

走ることの意義は
心にあると思う。
見えるものは
空と海。
次は西国札所の巡拝を夢見る巡礼者でもある。
















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