武漢肺炎が蔓延する深刻さ

なぜ新型肺炎がこんなに大きな問題になったのか、それは中国当局が最初事実を隠そうとしたからです。最初の患者が発見されたのは12月8日でしたが、当局が対処を怠ったので、ウイルスのことを誰も知らないまま1ヶ月拡散させてしまい、政府が1月中旬に公表した時にはもう拡散を止められなかったのです。

信頼できる武漢日系駐在員からの情報

・政府が発表した感染者数は、検査で陽性反応が出た数の数分の一

・しかも検査キットが絶望的に不足しており検査できたのは一部だけ

・検査前に死亡した人の数は、死者数にカウントしてない

・武漢以外の都市だが事態は報道の何十倍も深刻

新型肺炎「武漢だけで、２月4日までに最大35万人超が感染」英米研究チーム　中国でアウトブレイク(爆発的大流行)が起きると予測されている都市は、上海、北京、広州、重慶、成都など、海外ではタイ、日本、台湾、香港、韓国…～ネットの反応「いやもう35万人越えてるだろｗ」

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、北京市で２７日、初めて死者が確認された。国営中央テレビ（ＣＣＴＶ）が報じた。上海、北京も感染拡大の情報の後、こうして後追いで感染者や死者発表がある。軽微説をながしている在中の医者、共産党に協力しているのか。


新型肺炎 武漢滞在歴ない人で初の感染確認 国内感染か 厚労省 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200128/k10012262471000.html… ・武漢の滞在歴が無い60代男性(バス運転手)が感染 ・武漢からのツアー客をバスに乗せていた ・バス会社と乗客、医療機関と患者に感染の恐れ これを機会に習近平の国賓待遇も断るべき #武漢肺炎

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