アメリカのインフルエンザは実はコロナウイルスであった!

米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。
だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター（CDC）が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。

アメリカではそのインフルエンザがコロナだった疑惑が次々と明らかになっている。インフルエンザの正体がコロナであり、米国全土でパンデミック化していると見てます。


コロナ感染拡大の情報を精査したら米国のインフルエンザ患者の多くがコロナ感染していた疑惑が出てます。
つまり、日本、韓国、欧州は米国経由でコロナ感染広げていた訳だし、アメリカが渡航制限しなかったからコロナを広げたと見てます。




新型コロナウイルスに過剰反応して中国行きの飛行機をキャンセルさせている米国だが、この状況からみれば米国のインフルエンザのほうがよほど危険だと指摘されても致し方ない。米国における死因別の死者数を見ると、毎年約5万人がインフルエンザに起因して亡くなっている。



米国インフルと思いきや新型コロナ？

インフルエンザ死者1万4000人の米国
米CDC発表→検体を調べたら実際にはインフルエンザではなかったのも多く紛れていて大幅な検査体制の見直しが始まる
日本の初死亡例は1月10〜20日の感染。大騒ぎになる前に世界に広がっていた可能性がある。


少なくとも米国でインフルエンザ風だった人がかなりの割合で占められるなら間違いなく米国はコロナまみれだと白日に晒される。
既に幾つかの州でかなりコロナ感染は進んでいると見てますね。

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