武漢肺炎いわゆる新型コロナウイルスに対する対処方法を考察
非常に感染力の強い新型コロナウイルス感染を避けることは至難の業ではないかと考え、私が今とっている行動を述べてみます。
基本的に、自己治癒力、免疫力を高めることに重点を置きました。
1. 私は医師でこのウイルスと遭遇する可能性は、一般の人より高いので、常に感染症に有効とされるアロマオイルを噴霧しています。
2. 外出は極力控え、空調が全ての部屋に循環するような閉鎖された空間へは行かないようにします。
外出の際はマスクにアロマオイルを垂らしてマスク、出来れば花粉症対策用のゴーグルをして、マスク自体にウイルスをカットする効果はないので、咳エチケットのためと考えています。
3. AIDSウイルスに全く感受性のない人(ウイルスに対するレセプターがない)が少数ですが存在します。
このウイルスにもそのような人が存在する可能性はあると思いますし、感染必ずしも発症にならないよう、免疫力を高める方法(腸内環境を整える)を色々実行していきます。
罹患する年齢によっても水痘の重症度が違うように(大人での初感染の方が重症化する)、個体の免疫が暴走状態(アレルギー、自己免疫的侵襲)にならないようにすることも重要と感じています。
4. 日頃免疫力維持のため、環境毒素を摂らない引き算と、オーガニックの食材を取り入れ、良質なサプリメントは補給していますが、現在は日本オーソモレキュラー医学会の提唱している方法に準拠してサプリメントを摂っています。
5. その他免疫を高める方法として、良質な睡眠(最低7時間は必要・もちろん睡眠薬はなし)、適度な運動(マラソンなどのハードな運動はかえって免疫力を落とす)、笑い(無理にでも笑う、その自分に笑うことでも可😆)、日光に当たること(特に眉間に太陽のエネルギーをいただく)、隙間時間の深呼吸で血流循環を整える等々。
6. いわゆるRNAウイルス(新型コロナウイルスもRNAウイルス)は変異の速度が非常に速いので、抗ウイルス薬と言われるものは耐性の出来てくる可能性が高いと考えます。抗ウイルス作用のある、植物由来のサプリ、アロマオイルが耐性が出来にくく、植物に対してアレルギーがなければ副作用もないので安心して使用できると考えています。
7. ヒト・リコンビナントACE2(遺伝子組み換えによって人体に使用できるように作成されている)が心筋肥大、線維症、炎症や血圧の抑制に用いられているようですが、この薬が日本で入手可能であれば、これを新型コロナウイルス感染重症例に静注して、おとりとしてウイルスを吸着させる方法はありでしょうか??(4)
8. ウイルスは限りなく小さい寄生体で、細胞内に住まないと存続できないと考えられている生命体(?)です。物質が小さくなると、粒子としての性質より波動(振動)としての性質が優位となります。ウイルスは波動と考えるとホメオパシー(同種療法)を含めたエネルギー療法が有効と考えました。
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