岸田政権に期待すること韓国への日本政府の対応と電波オークションの実施

韓国に対する日本政府の対応

日本は韓国に対して外交資源を沢山持っています。そして、韓国は明白に国際法違反を犯しています。岸田総理は支持率アップのためにも、韓国に対して攻勢をとるべきです。とくに竹島占拠はサンフランシスコ条約署名国に対する背信行為でもあります。新政権が成立する前の空白期にガツンとぶつけましょう

韓国は日本がアメリカから１７隻のフリゲート艦をもらって海上警備隊を設立する前に李承晩ラインを不法に設定し、竹島を中にいれました。つまり、火事場泥棒。李承晩ラインそのものも国際法違反です。中国を許さないなら韓国も許すべきではありません

電波オークション

電波オークション大賛成です。もはや放送の時代ではなく通信の時代です。NHK,TBS,日テレ、フジ、テレ東などなど、みんな一緒になって日本版ネットフリックスを作ってそこにコンテンツを入れ、受信料か国費を投入するのがいいです。通信動画の方が便利。

NHK解体よりも重要なのは日本の国益に反することをする通信社（携帯など電波を使う）の処分です。第一次世界大戦のときアメリカはアメリカンマルコーニ（イギリス系）を強制買収し、RCAに売却しました。国民が望めばこのようなことはできます。国家安全保障上必要なことだからです。

そのうち週刊新潮から記事でますが、そもそも受信料は現行の放送法でも払う必要がありません。裁判官が放送法の趣旨を知らず、NHKの主張を取り上げているだけ。これからは通信の時代なので、電波受信を前提とした放送法では受信料はとれなくなります。NHKはパニックに陥っています。