人間の免疫システムで解っていることはほんの僅かだ。


ロバート・マローン博士がFoxNewsに出演しました
新型コロナ、オミクロンは病原性が低く、感染力は強い
ワクチン学者にとっては弱毒性の生ワクチンみたいなもの 




Bossche博士は、オミクロン株に対するワクチン接種を止めるように、WHOに対して2回目の公開要請を行った

オミクロン株は毒性も弱く、ワクチンの抗体を回避し、人々の自然免疫を発達させるとても良い機会を提供してくれる。自然の抗体はワクチンの抗体よりも優れている。この機会を失うべきではない 

要するに「オミクロン株」ははっきり決まってないようだ。これから流行るのを「オミクロン株」と言おうとしてるのかな。馬鹿げてる。オミクロン株という一種が流行しているのではなく、たくさん変異したもの(コロナフィーバー側からすれば有望株)が見つかった程度だろう。流行株とは言えないな。




「コロナ感染しても大丈夫ですか?」 Yes Noで答えられるものではない。過去に似たウイルスへの感染歴、どのくらい免疫をもっているか、元来持つ免疫力、体調、暴露するウイルスの量、全て計測出来ない。人それぞれ違いすぎて永久に解明されない。抗体の有無やPCR、臨床データでわかるわけない。


「ただの風邪でICUに入るはずがない」「ただの風邪で人が死ぬはずない」「コロナは肺炎になるから風邪ではない」。そもそも「風邪」の定義や認識が一般市民も医師も人によってかなり違う。前記のように考える人にとってはコロナは怖いだろう。その気持ちも認めないと、怖くない気持ちも認めて貰えない


病気は自分自身が治すものだと考えるか、医者が治すべきだと考えるか、とか、病気で人が死んでしまうことを「仕方がない」「それも天命だ」と考えるか、何があっても「死んではいけない」と考えるかの違いもありますね。



 人間の免疫システムで解ってることはほんの僅かだ。その僅か全てを説明しようとする事自体が無理がある。専門家ほど自分は知っていると思っている。自分の知識の中で解決出来ると錯覚している。「遺伝子」や「ウイルス」の事を知らず「隔離」と「ワクチン」しか知らない感染症専門家が日本のリーダーだ


要するに「オミクロン株」ははっきり決まってないようだ。これから流行るのを「オミクロン株」と言おうとしてるのかな。馬鹿げてる。オミクロン株という一種が流行しているのではなく、たくさん変異したもの(コロナフィーバー側からすれば有望株)が見つかった程度だろう。流行株とは言えないな。




ウイルスは少し変異する毎に感染力や毒性が変化するわけない。大きく変異すると、人側にとっては「新しいウイルス」となり、人側に免疫がなければ感染力が上がるだけ。基礎体力の弱い人に感染すれば重症化するだけだ。全て人側の問題だ。除菌、ワクチン、抗インフル薬、と自ら「弱人間化」してる。


ウイルスの感染力なんか測れるわけもない。時期も季節も人側の免疫力もみんな違う。ウイルスすら扱えない(分離されてる?)のに、ウイルスの感染力なんか測定できるわけない。他の株との感染力の比較なんてわかるわけない。「感染力の増強」は報告書を見ると単なる「コロナフィーバー側の希望」だ。


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