高市内閣支持率62.5%!減税を阻む石破氏ら「獅子身中の虫」と戦う政権の正念場へ!

 

1.高市内閣支持率が高水準で高止まり


産経・FNNによる最新の世論調査で、高市政権の支持率が62.5%という、発足10カ月の政権としては異例の「高水準」を記録したのです。


3カ月連続の下落という泥沼から一転、この劇的な下げ止まりを支えたのは、国民の切実な「渇き」に他なりません。


調査結果によれば、支持理由のトップは43.6%を占めた「実行力への期待」です。


国民はもはや、永田町の古臭いコップの中の争いなど見ておらず、ただ自分たちの生活を変える「突破力」を注視しています。


この期待の核心にあるのは、選挙で誓った公約、とりわけ消費減税をやり遂げるのかという一点に尽きます。


2.食料品「実質ゼロ」への挑戦と党内の亀裂


高市首相が打ち出した「飲食料品の消費税1%」という策は、生活者の財布に直結する政策です。


仕組みは驚くほどシンプルで、現在の8%の税率を1%まで一気に下げ、さらに中低所得層などには残りの1%分を現金で給付します。


わかりやすく言えば、100円の買い物で取られていた8円の税金を1円にし、その1円も後でお返しすることで「税金は実質ゼロ」の状態を作り出すわけです。


これは決して無責任なバラマキではなく、将来的に「給付付き税額控除」という精緻な制度を整えるまでのつなぎなのです。


物価高という崖っぷちに立つ国民を、まずはこの橋で対岸まで渡らせる。


その後は給付付税額控除という恒久減税の恩恵が待っているというわけです。


しかし、この温かな救済の動きを阻もうとする勢力が身内から現れました。


3.石破氏ら「反減税派」が突きつける違和感の正体


「数を頼んでいるようで違和感がある」


8月13日、CS-TBSの画面越しに放たれた石破茂氏が発したこの言葉に民主的な手続きを踏まえて進めてきた高市政権への悪意を感じざるを得ません。


減税を叫ぶ若手議員に対し「公約は読んだのか」と説教を垂れるその姿は、民意よりも永田町の序列を重んじる旧態依然とした政治そのものです。


選挙で国民と交わした約束を「検討」という名の墓場へ送り込み、塩漬けにすることが政治の仕事だとでも言うのでしょうか。


石破氏の言う違和感の正体とは、自分たちのコントロールが利かない「民意の爆発」への恐怖に他ならないのではないでしょうか。


「財源がない」というお決まりのフレーズは、議論を深めるためではなく、変化を拒むための思考停止の呪文のようにしか聞こえません。


果たして、その「財源不足」という言葉は、どれほどの真実味を帯びているのでしょうか。


4.財源不足は嘘?数字が語る驚きの事実


石破氏を初めとする減税反対派が振りかざす「財政破綻」の看板は、事実を直視すればハリボテであることが露呈します。


減税に必要な単年度4.8兆円という金額は、122兆円を超える巨額予算のなかでは、工夫次第でどうにでもなる規模です。


財源問題など事実上存在しないことを、以下の数字が雄弁に物語っています。


2026年度に見込まれる約10兆円規模の税収上振れ分、

為替介入の果実として蓄積された莫大な外為剰余金、

日本版DOGEによる徹底した聖域なき歳出見直し等を考えれば、財源問題などもはや存在しないに等しいと言うべきでしょう。


こうした具体的な数字を隠し、安易に「不可能だ」と叫ぶ行為は、情報に疎い有権者を騙して倒閣を目論む不誠実な企みとしか私には思えません。


ハードルは決して高くなく、必要なのは公約の実現を目指して予算を作るという「政治の意志」だけなのです。


5.秋の臨時国会、政権運営を左右する「人事」の焦点


この秋、高市首相は政策実現を懸けた最大の博打、すなわち「人事」という勝負に出ます。


減税を断行する司令塔として、実行力に定評のある萩生田光一氏を幹事長に据えるかどうかが最大の焦点です。


高市総裁が辣腕を振るえるのは誰かと言えば、やはり萩生田氏ということになるでしょう。


ただし、来年の総裁選を意識すれば、麻生副総裁への配慮から、麻生氏の義弟の鈴木俊一幹事長の続投か、あるいは麻生氏の身近な人物を幹事長に据えるという安全策が有力とも見られています。


閣内を見渡せば、片山さつき財務相や小泉進次郎防衛相の留任が取り沙汰される一方、総裁選を睨む茂木敏光外相や林芳正総務相の去就が火種となりえますね。


特に仕事師としての評価が高い茂木氏が閣外へ去れば、外交の継続性に疑念が生じるリスクも孕んでいます。


いずれにしても、この人事抗争はこれから徐々にヒートアップすることになることでしょう。


おわりに:国民が試されるとき


冒頭紹介した62.5%という支持率は、白紙委任状ではありません。


それは、「期限内に公約を履行せよ」という、国民から突きつけられた、いわば峻烈な命令書です。


高市首相の前には、野党という「前門の虎」が牙を剥き、偏向した情報を垂れ流すメディアという「後門の狼」が遠吠えを上げています。


しかし、最も警戒すべきは、身内でありながら背後から銃を撃つ石破氏ら「獅子身中の虫」の存在でしょう。


国民は消費減税だけでなく、移民・外国人問題への毅然とした対応や、積極財政による力強い経済成長も渇望しています。


政治家が吐く耳当たりの良い言葉ではなく、誰が実際に国民を豊かにし、誰が国を強くしたのか。


また、誰がその意思を最も強く持っているのか。


その本質だけを、私たちは厳しい目で見届ける必要があります。


高市政権がこの正念場を突破し、永田町の古い壁をぶち破れるのか、今まさに私たちの眼力が試されているのです。

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