世界の人々からのメッセージ

  with George Goneis

昨日は私の誕生日でした。

いろんな人たちから”誕生日おめでとう”のメッセージを頂き心から御礼申し上げます。
それも日本だけでなくて、海外からの多くのメッセージを届いています。
これはFACEBOOKのお陰で、海外に住む人たちの交流する機会がおおきな原因だろう。
お友達になっていても、あまり交流のないお友達も多く、突然のメッセージに驚くばかり。


メッセージに書かれた言葉は、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ポーランド語、スペイン語、ポルトガル語など多種多様な言葉が綴られている。
いや~本当に世界は近くなったと感じる瞬間でしょう。
また、時差があるため今朝も多くのメッセージが届いています。
本当にありがたいことです。

ネット上の交流だけなのですが、本人とも言葉を交わしたことのない私に嬉しく大きな喜びです。
さらに、海外に在住している日本人の友達も多くて、次から次へのメッセージが多く届きます。

現地の情報交換もあり積極的にこれかも、外国人だけでなく日本人の人々との交流が楽しみになってきた。







話は変わります。
ギリシャで開催されたスパルタスロン2012。
現地の大会関係者の人々ともお友達も少なくない。

昨年のスパルタスロンでは、大会関係者のギリシャ人から声をかけられることも多かった。

私が選手として参加していることを知っているので、わざわざ私を探し出して会いに来る人達も多くいた。

私は全くギリシャ語はわからないが、ボデイーランゲージで交流せざるを得ないのですが・・・。

”田口さん、今年はチームで何名ほどスパルタスロンに参加するのだ?”と、多くのギリシャ人から問い合わせメッセージが届いた。


中にはぜひチームのサポート隊をやらしてくれ!車も備品や什器もこちらで揃えるから、ぜひやらせくれ!との要望も多い。


また、現地TV局からもドキュメンタリー番組を制作するので協力してくれないかとのオファーも多い。

チームとして悲鳴のでるほど嬉しい限りで仕方ない。




スパルタスロン(ギリシャ)では、我々のチームの存在感が大きいらしい。

チームシャツを見ると”お前は日本人の田口か?”と尋ねられることが少なくない。

インターネント時代で、身近に世界の人々との交流が容易になった昨今。

私はこのツールを利用して、本来の世界交流を実践していきたいと思っている。






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