米国兵士6名が、東電に99億円の損害賠償を請求しているらしい。
馬鹿やろう!
危険で承知して被災を救助する”お友達作戦”に、日本に参加したのではないのか??
現地の住民だけでなく、日本自衛隊でもその危険を承知で現場に救済活動に励んだ。
東電ですら現地原発職員も命をかけて復旧作業に頑張ったんだ!
例えその危険性の情報公開が遅れたとしても、現に福島原発からの放射能漏れは素人にも理解できたはず。
現地に行けばどうなるか?誰でもその危険性を認知できるのは容易である。
しかし、よく考えてみてください!
米軍の出動は誰が命令したのか??
答えは、米国大統領ではないか!!
損害請求する対象は米国政府であり、日本に請求するのはおかしいだろうが!
コメント