素朴な疑問・・・・不思議な玉葱とは?

湘南@2014正月


今年元旦の初詣は、自宅近くにある小さな神社であった。
翌日は湘南鎌倉をランニングの途中で、鎌倉八幡宮に参拝した。

人ごみを掻き分けるように、鳥居を潜り本殿前の賽銭箱にお金を投げ入れて、吊るされた鈴を鳴らして祈るは・・・”健康第一”と心底から祈願した。


ところで、いつも思っている疑問がある。
それは、あの玉葱・・・・です。

伊勢神宮宇治橋擬宝珠

神社にある橋などの欄干の突端についている、玉葱のような飾りは何なんでしょうか?
どんな意味であるのだろうか?

そんな疑問がフツフツと沸いてくるのです。
そこで、この疑問を解決するために、すこし調べてみることにした。

あの玉葱は、擬宝珠(ぎぼし)と言うらしい。
それが意味するのは、何とか男性の性器つまり亀頭をなのです。
知らなかった!





その回答の結果を知れば、本当に驚きます!!

つまり、神社は女性の体を模して、神社は創られているらしいのです。

 まず、神社には森があり、鳥居がを潜ると、参道があり、その奥にお宮があります。
 同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。
 
 お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?)一生懸命に祈願します。
 そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。
 お宮には神が宿り、子宮には子供が宿ります。


神社が女性であり、女性は神なのです。
ご理解頂けたでしょうか?


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