世界一長距離のレース:The Self-Transcendence 3100 Mile Race



体調がよくない。
でもご心配なく、ただの飲み過ぎ。 

GWも後半に突入した。
マラソン大会(ここでは100キロ以上)の隆盛である。
川の道フットレースや萩往還マラニック等。
僕は現在も故障した右膝のリハビリに徹しているので、ただただ指をくわえて応援するのみに他ならない。

只今現在の右膝の状態ですが、正座もストレス無く順調に回復していると信じたい。
今できることを精一杯やるしかないだろう。


さて、
世界一長距離のレースを検索していたら、こんなクレージな大会を知った!心躍るよね!
そのレースとは、これだ!
その距離なんと4960㌔だぞ!

毎年6月から8月にかけて行われ、今年で18回目。学校周辺の1周883メートルのコースを52日以内で5649周する。

大会の特色

ニューヨークタイムズによれば、この大会を『ウルトラマラソンのエベレスト山』との称号を得ており、また
世界で最も距離が長いと保証されたフットレースです(証明書コード:NY12013JG)。

持久力と生き残りのこの壮大なドラマでは、クイーンズ(52日の時間間のニューヨーク)の街区のまわりで.5488マイルのコース(883メートル)の5、649ラップを刻まなければなりません。

ランナーは、制限時間の範囲内で終わるために、1日につきほぼ60マイルを平均した距離でラップを保持しなければなりません。
厳粛なアスリートには、疲労、退屈と小さい損害に耐える相当な勇気、身体的なスタミナ、集中と能力がなければなりません。


本当に凄いレースだ!


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