Médecins Sans Frontières(国境なき医師団):エボラ出血熱緊急援助にご協力ください




自分の命をかけて、エボラ出血熱に闘う崇高な医者と看護士、その他の従事者達に少しでも援助したい!

私も
現地に行けないので、僅かでもお金を寄付しました。





【エボラ出血熱緊急援助にご協力ください】


西アフリカのギニアで始まったエボラ出血熱の流行は、前例

のない規模で拡大しています。国境なき医師団では、活動の

規模を拡大し、対応にあたっています。どうぞ、活動を支え

る力になってください。


▼寄付はこちら




私も微力ながら、僅かですが寄付させて頂きました!

皆様の応援よろしくお願いします。

西アフリカのギニアから始まったエボラ出血熱の流行は、感染制御ができずに拡大し、国際問題へと発展してしまいました。流行地域となったリベリアは「国家存亡の危機」と訴え、シエラレオネでも感染者が相次いでいます。また、ナイジェリアやセネガルでも感染例が報告されています。西アフリカとの関連は不明ですが、アフリカ中部のコンゴ民主共和国でも、熱帯雨林の奥地でエボラ流行が確認されています。
国境なき医師団(MSF)は、各流行地域にエボラ治療センターを設置。各事務局から派遣した約260人と現地スタッフ約2800人が、緊急対応にあたっています。また、MSFインターナショナル会長のジョアンヌ・リュー医師が国連総会で演説するなど、国際社会に対して緊急援助の重要性を呼びかけ続けています

※緊急支援対象から「エボラ出血熱 緊急援助2」を選択してください。
電話 0120-999-199 でも受け付けています。(9:00~19:00/無休/通話料無料)
国境なき医師団への寄付は税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。



国境なき医師団とは

国境なき医師団(Medecins Sans Frontieres=MSF)は、 中立・独立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。1971年に設立し、1992年には日本事務局が発足しました。
MSFの活動は、緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的としています。紛争や自然災害の被害者や、貧困などさまざまな理由で保健医療サービスを受けられない人びとなど、その対象は多岐にわたります。
MSFは世界各地に28事務局を設置しています。主な活動地はアフリカ・アジア・南米などの途上国です。2013年は3万6000人以上の海外派遣スタッフ・現地スタッフが、約70の国と地域で活動を行いました。MSF日本からは71人をのべ96回派遣し、24の国と地域で活動しました。
MSFの活動は、ほぼすべて民間からの寄付で成り立っています。また、活動地へ派遣するスタッフの募集も通年で行っています。さらに、活動地の現状報告や患者の方々の声を届ける証言・広報活動も重視しています。
1人でも多くの方が、私たちとともに行動してくださることを願っています。



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