週刊文春が公開した動画の矛盾

 報道された誹謗中傷動画に関しては、主に「動画の作成時期」と「動画内で使用されている素材の公開時期」が一致しないという、致命的な時系列の矛盾が複数指摘されています。

ソースに基づいた具体的な矛盾点は以下の通りです。

  • 週刊文春が公開した動画の矛盾

    • 12月のポスター写真の使用: 2025年10月の総裁選の際に作成・流布されたとされる小泉氏への中傷動画の中に、実際には同年12月16日に自民党が発表したポスターの写真が使われています。10月に作られたはずの動画に、未来である12月の素材が含まれていることになります。
    • 翌年1月の記事写真の使用: 別の動画では、高市総理が青いスーツを着ている写真が使われていますが、これは翌年1月30日付の「フライデー」の記事から引用されたものです。10月作成の動画に、翌年1月の写真が入っているのはあり得ないと指摘されています。
  • 共同通信の報道における矛盾

    • 翌年2月の写真の使用: 共同通信が「決定的な証拠」として紹介した、総裁選期間中(10月)に作成されたとされる動画(「真のリーダー高市早苗」という場面を含むもの)の中に、翌年2月7日付の朝日新聞の写真が使われていました。これも同様に、作成時期よりも数ヶ月後の素材が使われているという矛盾です。

これらの矛盾により、ソース内では、これらの動画は当時作られたものではなく、メディア側が後から加工したか、あるいは1から捏造した可能性が高いと批判されています。共同通信については、この矛盾を指摘された後に、該当する画像や記事の一部をこっそり削除・訂正したことも報じられています。

コメント