安易に生きることは君をダメにする
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#タイトル
安易に生きることは君をダメにする。
安易に生きることは君をダメにする。
裕福な家庭では無いから、
大学受験はお金が無くて塾に通えなかった。
大学受験はお金が無くて塾に通えなかった。
国立大学以外なら就職だった。でもやっぱり希望する大学があった。
なんとか合格できて九州は長崎から夜行列車に乗って東京まで来た。
なんとか合格できて九州は長崎から夜行列車に乗って東京まで来た。
暗いアパートのに布団が届くことがなかったので薄汚れた畳の上で雑魚寝したあの一夜をどうしても思い出すね。
だから僕はお金を稼ぎながら大学へ通った。新聞配達をしながら僕は四年間大学と仕事の両方をこなしていった。決して楽しいとは言えない大学生活だっただが、今思えば人生で一番充実していた時期かもしれない。
ただ奨学金をいただければ出世払いで後から支払らなければならないこれは当然であるし、借りたものは返さなきゃいけない。
今奨学金の返済で苦しんでいる卒業生がいるようだ。安易 にお金を借りれるって言うことがどれだけ大変か今身に染みてるようだ。
僕はそんな奨学金を借りることなく自分で稼いで学業をしそして授業料払いアパート代もお金を確保して質素な学業生活だった。
疲れた体を鼓舞しながら僕は国家資格を目指した。
つまり公認会計士の道を進もうと思った。
アメリカへの交換留学費用150万も
少ない賃金からコツコツと貯金をしていた。
少ない賃金からコツコツと貯金をしていた。
いいかい?
人生は「与えられたカード(資源)でどう戦うか」が大切なんだよ。
諦めは選択肢に無い。
人生は「与えられたカード(資源)でどう戦うか」が大切なんだよ。
諦めは選択肢に無い。
若いうちに苦労することを知ることができることは君の人生に必ずプラスになると僕は信じている。
いいかい君は心も体も強くなれ今精神の弱い引きこもりが多くいるようだこれは全然精神的な弱さに尽きるね
これが僕の苦いそして辛い青春でした 新聞配達っていうのは毎日のことです超過んだったらわかんをこなしそして集金をしなければなりませんこれが毎日続くんです雨が降ろうがあらしお風呂が9巻以外は全て 行うわけです 。 毎日のことですからやっぱり健康管理とか 生活環境をやっぱり整理しなきゃいけないんですよね管理しなきゃいけないんですよね。 それが大学生活の四年間 キープしてきたことかもしれません。 これには精神的なストレスは結構あると思うんですよ。 24時間前に家管理されてるような感じがしました高校時代には感じてないような 社会人生活はこんなものかというようなことも感じてました。 学生から社会人になって色々苦労しました。 それが新聞配達という奨学金制度です。 僕の場合は読売新聞がそうでした。仕事をしながら入学金とかそういうお金は援助してもらうシステムです。 親には迷惑をかけず自分の力で生きていく 。それは僕の理想ですし僕の家族にとってもそれが一番だと思ったのです。 もちろん夢はありました。まだ若い頃ですから 。 何度も言いますが そういう苦労を重ねることによって人間って成長して精神を鍛えられるんだと思います。 それを避ける生き方というのはやっぱり精神的に弱さが出てくるんではないでしょうか 僕はそう思います 若いうちに苦労した方がその後の人生にとって一番良い生き方だと僕は思うのです 。


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